週刊・逃げ馬ランキング

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逃げ馬が発生しやすいレース間隔の検証

 レースの間隔の長さ、連戦での使い詰めの回数によって逃げる確率に違いがあるのかをデータを取って検証します。データの対象範囲は2012年~2016年に行われた平地の3歳上と4歳上のレースです

 

レース間隔による逃げ率データ

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レース間隔によって逃げる確率は変わらないようです。一般に休み明けといわれる10~25週でも、大きな差が見られません。休みが半年以上に及ぶ場合のみ、逃げる確率が上がります。半年以上レースをしていないと体が軽くて走りたい気分が高まるのか、レース当日に落ち着きがなくなるのか、抑えが効かないことが多いようです

 

連戦数による逃げ率データ

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レースを使い続けても5戦目までは逃げる確率に差がないことがわかります。6戦目以降は全てをまとめたデータしかとれなかったので推測になってしまいますが、おそらく6戦目以降も逃げる確率に大差はないと考えられます。ではなぜデータ表の6戦目以降の値が低いのかというと、集計上10連戦、20連戦の馬も含んでしまうためだとおもわれます。これらは数頭しかもっていない馬主の馬や、特別出走手当(レース参加費)の35万円が目当ての馬だと考えられます。いつも後方のままで終わってしまうほど弱くても、引退も休養もなく走り続けるケースが起こるため、データに表れてくるのだとおもわれます

 

まとめ

・半年の休養馬以外は逃げる確率に差は出ない