週刊・逃げ馬ランキング

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週刊・逃げ馬ランキング

中距離の絶対王者マルターズアポジーはマイル重賞でも逃げられるのか『関屋記念・エルムS (2017)』逃げ馬予想

 

『関屋記念(3歳上G3)』新潟 芝1600m

逃◎ 3番 マルターズアポジー 武士沢

芝中長距離ランキング1位の馬がマイル戦に登場。前走七夕賞、無茶苦茶なハイペースを逃げた前半ラップが33.9秒。マイル戦と言えどもここまでのラップで先行する馬は今回いなそう

となると、ここでもいつもの逃げが決まるだろう

 

逃× 15番 ウインガニオン 津村

芝短距離ランキング11位。逃げにこだわっていた馬だが、前走は離れて逃げる馬の2番手に付ける疑似逃げを実行して勝利。ここでもそのレースと同じ形になりそうなので、無理逃げずにメイン集団の先頭に立っての競馬を狙いそう

 

■このレースの出馬表リンク →《netkeiba.com》

 

 

 

 

『エルムステークス(3歳上G3)』札幌 ダート1700m

逃◎ 10番 モンドクラッセ 勝浦

ダート中長距離ランキング1位。絶対王者かと思われていたが、前走でまさかの2番手からの惨敗。4か月の休養を経て、英気十分でこのレースに臨む

 

逃〇 7番 タマモホルン 左海誠

中央で未勝利のまま南関東に移籍。その後は逃げまくって成績を上げ、ついに重賞に出るまでに成長した。3年ぶりの中央の晴れ舞台で、存在感を見せつけるか

 

逃▲ 4番 テイエムジンソク 古川

ここ3戦、圧勝につぐ圧勝。あまりに強すぎて前走は先頭に立ったまま突き放していく競馬。まったく逃げにこだわらなくていい馬ではあるが、足が速すぎて普通に走ってても先頭に立っているというシーンが考えられる

 

逃△ 3番 ドリームキラリ 三浦

ダート中長距離ランキング5位。逃げれば健闘、逃げなければ凡走の分かりやすい逃げ馬。ただ”絶対逃げる覚悟”のある騎手じゃないとスタートでまごついて逃げられないことが多い今回は復帰直後の三浦騎手。逃げる覚悟はある方なはず

また、今回逃げ最有力のモンドクラッセはもともと三浦騎手のお手馬なのも騎手心理に影響しそう。こちらがビュンと前に出られないなら、無理に並びかけにはいかないだろう

 

■このレースの出馬表リンク →《netkeiba.com》