週刊・逃げ馬ランキング

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週刊・逃げ馬ランキング

復権のトミケンユークアイと肉を切らせて骨を断ったコパノチャーリー 『阿蘇S』 2017.08.12(土)

 

『阿蘇ステークス(3歳上OP)』小倉 ダート1700m

◆勝ち馬◆ コパノチャーリー  勝ち時計 1:45.2【平均12.38】(良)

◆逃げ馬◆ トミケンユークアイ 前半ラップ36.5【基準37.1】   7着 

レース結果のリンク →《netkeiba.com》

 

◆逃げ馬レース展開◆ トミケンユークアイ中心視点

《スタート直後》トミケンユークアイと外コパノチャーリーが飛び出し、どちらが逃げるかの状態に。競ったらどこまでも速くなるとみてか外のコパノチャーリーが200m地点で早々と抑えて前の隊列が確定

《中盤》最初のコーナーでは1馬身半離して逃げていたトミケンユークアイだが、向こう正面では1馬身差につけられ、後ろからのプレッシャーを感じながらの逃げとなった

《最終コーナー》第3コーナーから2番手コパノチャーリーが積極的に動き並びかけてきたので、内で負けじと応戦。第4コーナーを並走状態で回った

《最後の直線》残り200mで完全に交わされると、あとはズルズルと後退。後続にも抵抗できずに7着入線

★逃げ馬評価★

《トミケンユークアイ ー ランクアップ2位》ここ3戦は1400mを使って先行止まりで逃げられなかったが、もともとは中距離の逃げ番長。今回は強力な逃げ馬コパノチャーリーとの対戦となるも、内枠の有利さも手伝い難なく逃げることに成功した。現時点では互角の逃げ足とみられるので、直接対決結果を考慮してこちらを上に評価

《コパノチャーリー ー ランクダウン3位》ほんの2走前の平安S34.8秒の暴走気味ラップを叩き出した馬とは思えないスムーズな先行を見せた。今回は競りかけたら共倒れになりそうなトミケンユークアイにいたので、2番手で落ち着かせることを優先したようだ。その作戦が功を奏して、この馬初めての”逃げ以外での勝利”を収めることに成功した

向こう正面でまくってきた馬に並ばれても動じなかった様子から”逃げなければいけない馬”というよりは”ハイペースでなければいけない馬”なのかもしれない。今回は最上位級の逃げ馬が絶好枠を引いたためすぐ控えたが、通常なら今後も自分が行く競馬を続けていくだろう

 

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【今回レースの逃げ馬予想】nigeuma.shintaro-amano.com