週刊・逃げ馬ランキング

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週刊・逃げ馬ランキング

3位で称えられ2位で罵られる仕事、コパノリッキーとテイエムジンソク『チャンピオンズC / ラピスラズリS』 2017.12.03(日)

 

『チャンピオンズカップ(3歳上G1)』中京 ダ1800m(良)

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◆勝ち馬◆ ゴールドドリーム   勝ち時計 1:50.1【平均12.23】

◆逃げ馬◆ コパノリッキー(3着) 前半ラップ 36.2【基準36.7】《Hペース》

 

◇ラップタイム表◇

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○表型の特徴 ― 200~400mが速い、400~1000mが遅い

 

 

◆逃げ馬レース展開◆コパノリッキー中心視点

【スタート】手綱を押して いち早く先頭に立つと、外のテイエムジンソクを制して逃げ体制に入ったコパノリッキー

【中盤】1~2馬身のリードでマイペースの逃げ

【最終コーナー】半馬身差にテイエムジンソクが迫ってきて直線へ

【最後の直線】スパートをかけるとまっすぐ集中してゴールを目指すが、じょじょにテイエムジンソクに追いつめられた。ついに交わされたところでさらに外からゴールドドリームが飛んできて3着入線

 

 

★逃げ馬評価★

《コパノリッキー ◇再ランクイン 7位》

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前走まで短距離路線を走っていたため、出足ですぐに先行できたのが大きかった。200m地点でテイエムジンソクと競る形になったが退け、中盤では後ろがペースダウンに付き合ってくれたので、思うがままのレース展開を作る事が出来た

 

《テイエムジンソク ◇ランク外》

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力上位と思われたエルムSで”番手から仕掛けを待つ競馬”をして脚を余した2着となり、前走みやこSでは”コーナーで押し上げる競馬”をしたところ圧勝

このことから”前を意識して強気に乗るべき馬”ということをしっかり再確認したうえで、今回はまたエルムSそっくりの”中盤で控えて仕掛けを遅らせる競馬”をしてしまった。これは今までの経験が全く生かされない凡騎乗。いくらなんでも馬がかわいそうだ

”逃げて圧勝”のレースもある馬だが、その経験が活かされることはこれからもないかもしれない

 

《ケイティブレイブ ◇ランクダウン 7位→ランク外》

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逃げたコパノリッキーのとなりだったので早めに控えて、包まれ気味の3番手で展開。砂をかぶっても最後までしっかり走り切り4着になったことから、今後は特に展開にこだわらない走りをしそう

 

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『ラピスラズリステークス(3歳上OP)』中山 芝1200m(良)

◆勝ち馬◆ アルティマブラッド 勝ち時計 1:07.9【平均11.32】

◆逃げ馬◆ オウノミチ(8着)  前半ラップ33.9 【基準33.9】《Mペース》

 

◇ラップタイム表◇

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○表型の特徴 ― 平均的なペース

 

 

◆逃げ馬レース展開◆オウノミチ中心視点

【スタート】手綱を緩めた状態でも最内から抜け出してきたオウノミチ

【最終コーナー】持ったままで1馬身差をキープ

【最後の直線】直線すぐにスパートをかけるもあまり反応はなし。後続馬たちの末脚についていけなかった

 

 

★逃げ馬評価★

《オウノミチ ◇ランクイン 11位》

最内だったとはいえ、ほぼ無指示で先頭に立ったのは素晴らしかった。重賞レースでは控えがちなので、相手次第で逃げるかどうかが決まるタイプか

 

《ナックビーナス ◇ランクダウン 7位→12位》

スタートで少し押したらすぐに抜け出してきたが、内のオウノミチを見て控えた。結果、番手競馬で2着に入る好走。今後、特に”逃げ”にはこだわらないかもしれない

 

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【今回レースの逃げ馬予想記事】nigeuma.shintaro-amano.com