週刊・逃げ馬ランキング

▼「どの馬が逃げるのか?」に主眼をおいた『現役の逃げ馬ランキングブログ』です ▼毎週レース前に逃げ馬の予想情報を発信。レース後に逃げ馬を評価し、ランク付けしていきます

週刊・逃げ馬ランキング

【逃げ馬・結果】『中山記念 / 阪急杯 2018.02.25(日)』逃げオーラでレースを支配する、マルターズアポジー

 

『中山記念(4歳上G2)』中山 芝1800m(良)

◆勝ち馬◆ ウインブライト         勝ち時計 1:47.6【平均11.96

◆逃げ馬◆ マルターズアポジー(3着) 前半ラップ 36.2【3F基準35.9】《Mペース》

 

◇ラップタイム表◇

2018年のラップタイム表

○表型の特徴 ― 緩みがない

 

 

◆逃げ馬レース展開◆マルターズアポジー中心視点

【スタート】安定したスタートですんなりマルターズアポジーが先頭に立った

【中盤】2番手になったアエロリットも速く、2頭で飛ばしていく展開。マルターズアポジーから3馬身ほどの差でアエロリット、そこから10馬身ほどの差で後続馬たちという隊列

【最終コーナー】後続馬が距離を詰めて来るが、マルターズターズアポジーは2馬身ほどの差でコーナーを回り切った

【最後の直線】バテることなく直線を走ったが、一完歩ごとにウインブライトが迫ってきて、残り100mほどで交わされた。最後には僅差でアエロリットにも交わされて3着

 

 

★逃げ馬評価★

《マルターズアポジー ◇ランクキ―プ 1位→1位》

好スタートから二の足の速さで抜け出すというランキングトップにふさわしい逃げを見せてくれた。アエロリットが近づいてきたのでさらに加速していく展開で、スタートからずっとラップを緩めず走り切った

実際にはとんでもなく早いラップというわけではないのだが「マルターズアポジーについていくと潰れる」という先入観があるのか、後続馬は必要以上に控える展開になったようだ

 

《マイネルハニー ◇ランクキープ 7位→7位》

スタートで飛び上がってしまい出遅れ。中団での競馬となってしまい本来の力が全く出せなかった

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『阪急杯(4歳上G3)』阪神 芝1400m(良)

◆勝ち馬◆ ダイアナヘイロー    勝ち時計 1:20.1【平均11.44

◆逃げ馬◆ ダイアナヘイロー(1着) 前半ラップ 34.2【3F基準34.3】《Mペース》

 

◇ラップタイム表◇

阪急杯2018年のラップタイム表

○表型の特徴 ― 持続型

 

 

◆逃げ馬レース展開◆ダイアナヘイロー中心視点

【スタート】揃ったスタートから最内ニシノフラッシュがまず進出。しかしそれをダイアナヘイローがスピードでスッと交わしていった

【最終コーナー】1馬身差を保ち徐々に手綱を動かしつつコーナリング

【最後の直線】一馬身差のままスパートするとしっかりと反応し、そのままの差をキープしたまま走った。ゴール直前に大外から飛んできた馬がいたもののクビ差凌ぎきって1着ゴール

 

★逃げ馬評価★

《ダイアナヘイロー ◇ランクイン 圏外→7位》

1200m戦のトップクラスで番手競馬をしてきた馬。この1400m戦では普通にスタートするだけで先頭に立ってしまうほどの速さをみせた

どうやら”速いラップを前に行くのが得意”そうなので、もしペース落ち着きそうなレースなら、自分で動いて逃げた方がいいようだ

 

《アポロノシンザン ◇ランクキープ 4位→4位》

ゲートの中で動き、スタートで立ち遅れたところを外の馬にぶつかられてしまった。それでも何とか巻き返して2番手に付けるところまではいき、最後の直線もそれなりに粘りのある走りをしたのは、この馬の強さ

次走は頑張ってくれそう

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【今回レースの逃げ馬予想記事】nigeuma.shintaro-amano.com