週刊・逃げ馬ランキング

▼「どの馬が逃げるのか?」に主眼をおいた『現役の逃げ馬ランキングブログ』です ▼毎週レース前に逃げ馬の予想情報を発信。レース後に逃げ馬を評価し、ランク付けしていきます

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【逃げ馬・レース結果】『東京スプリント (2018.04.18・水)』重い馬場を軽快に駆け抜けるグレイスフルリープ

 

『東京スプリント(4歳上G3)』大井 ダ1200m(不良)

◆勝ち馬◆ グレイスフルリープ    勝ち時計 1:11.8【平均ハロン 11.97】

◆逃げ馬◆ グレイスフルリープ(1着) 前半ラップ 34.4【3F基準 35.9】《Hペース》

 

◇ラップタイム表◇

2018年のラップタイム表

○表型の特徴 ― 800~1000mで再加速

 

 

◆逃げ馬レース展開◆グレイスフルリープ中心視点

【スタート】 揃ってスタートを決めた先行勢の中から、二の足でグレイスフルリープが抜け出した。その後、内からフラットライナーズが猛然と追い一旦は先頭に立ちかけたものの、グレイスフルリープは譲らず

【最終コーナー】 1馬身のリードで後ろがスパートする中、手ごたえ十分でコーナーを回った

【最後の直線】 リードをキープしたままで直線に入って仕掛けるとさらに差を広げていき、差してくる馬も完封して逃げ切り勝ちを収めた

 

 

★逃げ馬評価★

《グレイスフルリープ ◇ランクイン圏外→8位》

韓国競馬地方競馬で強烈な先行力を発揮して、8歳になっても活躍を続けている馬。重い馬場でこそスイスイ前に行く傾向があり、中央所属なのにそちらでばかり活躍、外弁慶なイメージが強い

一方で中央競馬の軽い馬場での重賞レースは苦戦気味。この条件だと”もっと速い馬”に当たることが多く自分のリズムで走れなくなるのが課題か

 

《ネロ ◇ランク圏外》

芝・短距離部門5位の馬。スタートから激しく押したものの、ダートでは先頭争いに加わるほどの速さは出せなかった。ただ、3番手からの競馬でも最後まで粘り強く走り切り3着。昨年のJBCスプリントでも4着に入っていることから、ダート自体は合っているようだ

 

《ニシケンモノノフ ◇ランクダウン 5位→9位》

スタートが遅く、さらに大外だったため先団にも取り付けず。近走のチグハグなレース選びで、肝心な得意条件でも力が発揮できなくなってしまったのかも

 

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