『名古屋グランプリ(3歳上G2)』名古屋 ダ2500ｍ
逃◎ 11番 オールブラッシュ ルメール
ダ･短距離部門1位。テンの速さはトップだと思うが、大舞台でこそ逃げる馬なのでG2のここはなんともいえないところ
超小回りの名古屋2500ｍはコーナーが8回あり逃げがかなり有利。スタートからコーナーまでの直線311ｍでどれだけ動けるかがカギ
逃○ 5番 カツゲキキトキト 大畑
地方競馬を転戦し1400ｍから2500ｍまで勝っている名古屋の雄。 出足が早いタイプとはいえ、今回は圧倒的実績上位なので無理な乗り方はしないはず
持ち前の速さで先頭に立つ可能性もあるが、前に行きたそうな馬がいればすぐ譲ると予想
