『中山牝馬S(4歳上牝G3)』中山 芝1800ｍ
逃◎ カワキタエンカ 池添 14番
芝・中長距離部門5位。”離して逃げたいタイプ”なので大外スタートの今回は進出のタイミングが難しそう。一気にダッシュを決める方法の他に、桜花賞でみせたようなペースダウンの瞬間ハナを奪うやり方もあり得る
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『ポラリスS(4歳上OP)』中山 ダ1400ｍ
逃◎ ダノングッド 福永 13番
ダ･中長距離部門5位。前走ベテルギウスステークスでは同型馬にからまれながらもいちおうの恰好を付けた結果を出した
今回はここ3戦走っていた中距離戦ではなく1400mになる。この距離は何度も走っている割に逃げ経験はないのが心配だが、今回は有力馬たちが”ハイペースの番手狙い”なので牽制し合って案外すんなり逃げられるケースが考えられる
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