『アルゼンチン共和国杯(3歳上G2)』東京 芝2500m
逃◎ 1番 セダブリランテス 戸崎圭
逃げ馬がいないレース。全馬が抑えるとすると押し出されやすいのは若馬や休み明けの馬や大型馬。その条件を揃えているのがこの馬
『みやこステークス(3歳上G3)』京都 ダート1800m
逃◎ 2番 サルサディオーネ 丸山
ダ・中長距離部門6位。6走連続で逃げを継続中でここでも逃げ最有力。メンバーはぐっと強くなったが、逃げの勢いは止まらないだろう
逃○ 8番 モンドクラッセ 松山
ダ・中長距離部門4位。かつてのダート短距離と中長距離の統一王者も、ここ3走逃げられずに力の陰りが見えてきた。今回は有力なルーキーと当たる。ここで逃げられないようなら今後つらいかもしれない