《サトノフェイバー ◇ランクイン 6位》
『きさらぎS』デビュー戦をスローで逃げ切っての参戦。今回も前半3Fは遅く楽な逃げだったものの、そこからは道中ある程度スピードを保ったままで、逃げ切り勝ちを果たした
レースレベルは疑問だが”逃げ”での勝利は先々に期待が持てる
《サヤカチャン ◇ランクイン 7位》
『エルフィンS』自身最速の前半ラップで逃げたのは悪くないことだとは思う。しかし2歳時の持ち時計にも遠く及ばないタイムでのゴールなのは心配なところ
桜花賞まで時間はないが、立て直しが必要か