週刊・逃げ馬ランキングブログ

現役の逃げ馬をランキングしていく逃げ馬好きのためのブログ▼逃げ馬限定で今週の競馬予想を発信。レース後、今日の競馬のレース結果ごとに展開を分析、逃げ馬をランク付けし初心者でも分かりやすい一覧表を掲載

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【逃げ馬・競馬レース結果】『日本ダービー|目黒記念|安土城S (2018.05.27・日)』自力でレースを作り自力で勝つ走り、エポカドーロ

 

『日本ダービー(3歳G1)』東京 芝2400m(良)

◆勝ち馬◆ ワグネリアン    勝ち時計 2:23.6【平均ハロン 11.97】

◆逃げ馬◆ エポカドーロ(2着) 前半ラップ 36.0【3F基準 35.9】《Mペース》

 

◇ラップタイム表◇

日本ダービー2018年のラップタイム表

○表型の特徴 ― 200~400mの速さから400m以降のスローダウン

 

 

◆逃げ馬レース展開◆エポカドーロ中心視点

【序盤】  スタート直後に激しく押してエポカドーロが先頭を確保

【中盤】  1馬身のリードを保って展開

【最終コーナー】  いい手ごたえのまま1馬身差キープで直線へ

【直線】  直線に入ると猛スパートをかけて逃げこみ体勢。横に迫られてもまた前に出る根性の走りをみせるも、1頭はさんだ外から来たワグネリアンに交わされ2着となった

 

 

☆まとめ☆

《エポカドーロ ◇ランクアップ 3位→1位

皐月賞馬のプレッシャーに負けずスタート直後に猛プッシュし先頭をとり切った騎乗は見事。一旦ペースを落ち着けた後は”美しいまでになだらかなラップ”で加速していき後続の進出を封じ、最後の直線でも競り負けない根性を見せた

今回のダービーでは負けても、世代最強はこの馬という期待を抱かせる走りだった

 

《ジェネラーレウーノ ◇ランク圏外

16番枠と不利な位置から先頭を狙ったもののエポカドーロの気迫の加速に敵わず2番手となった。ダービーで暴走したくない意識が働いてか、400m以降のペースダウンで”かかった状態”になっても抑え続け、最後の直線で足がなくなってしまい16着となった

ペースダウンしたところで前に出るカタチの方が良かったとは思うが、それでもエポカドーロに勝てたかというと疑問。何よりもこのコースで外枠に入ったハンデは大きかった

 

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『目黒記念(4歳上G2)』東京 芝2500m(良)

◆勝ち馬◆ ウインテンダネス 勝ち時計2:29.7【平均ハロン 11.98】

◆逃げ馬◆ ヴォージュ(7着) 前半ラップ 36.5【3F基準 35.9】《Sペース》

 

◇ラップタイム表◇

目黒記念2018年のラップタイム表

○表型の特徴 ― 900m地点(残り1600m)からスピード勝負

 

 

◆逃げ馬レース展開◆ヴォ―ジュ中心視点

【序盤】  並んだスタートから気合を付けてヴォージュが先頭に立った

【中盤】  1馬身のリードで一団になっての展開

【最終コーナー】  少し気合を付けながらリードをキープしたまま直線へ

【直線】  残り200mまで先頭を守ったが、押し寄せてきた後続馬に交わされ差のない7着となった

 

 

☆まとめ☆

《ヴォ-ジュ ◇ランク圏外

周りの出足が遅いとみて、初の逃げを敢行。読みは見事にハマり、スローペースに展開した。最後の200mの踏ん張りがきかなかったとはいえ、重賞メンバー相手にこの結果は評価できる。次走も逃げるようならランク入り

 

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『安土城ステークス(4歳上OP)』京都 芝1400m(良)

◆勝ち馬◆ ダイメイフジ      勝ち時計1:20.7【平均ハロン 11.53】

◆逃げ馬◆ アポロノシンザン(4着) 前半ラップ 35.6【3F基準 34.6】《Sペース》

 

◇ラップタイム表◇

安土城ステークス2018年のラップタイム表

○表型の特徴 ― 200~400mが遅い

 

 

◆逃げ馬レース展開◆アポロノシンザン中心視点

【序盤】  アポロノシンザンが平均的なスタートから押して二の足で先頭に。絶好のスタートを切ったトウショウピストは内のアポロノシンザンの加速を確認して番手に控えた

【中盤】  徐々に2番手以下を離して逃げ、最大1馬身半のリードをとった

【最終コーナー】  800m地点で一気に2番手のトウショウピストが並んできて、半馬身差でのコーナリング

【直線】  トウショウピストとの壮絶なたたき合いをしていたところ、大外からダイメイフジモズアスコットの強襲にあい、さらにゴール直前でボンセルヴィーソにも交わされて4着入線

 

 

☆まとめ☆

《アポロノシンザン ◇ランクキープ 7位→7位

並のスタートではあったものの二の足の速さで先頭に立った。トウショウピストが抑えてくれたおかげて200~400mを11.6秒と流すことができ、楽な逃げとなった

道中ペースは落とさなかったのだが、今日の馬場が速かったせいで数字以上のスローペースだったようで、結果キレ負けしたカタチ。結果的には道中もっとスピードを上げるのが正解だったか

 

《トウショウピスト ◇ランクキープ 8位→8位

最速のスタートを切った後、アポロノシンザンの逃げをしっかりたしかめて控えた。今回のスローペースの立役者といえる。自身もスローに乗じて5着には入ったが、スローすぎてキレ負けした感があるので、もう少しつつけばさらに上の着順があったかもしれない

同型がいた中では最大級にうまく立ち回った。とはいえ逃げ馬という観点でいうとやや残念でもある

 

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【今回の予想記事】