週刊・逃げ馬ランキング

「逃げ」という点に重点を置いてランキング付けをしています

週刊・逃げ馬ランキング

2017.04.16(日) 逃げ馬情報「皐月賞」「難波S」

 

「皐月賞(3歳G1)」中山 芝2000m

◎15番 アダムバローズ

前走若葉賞は生粋の逃げ馬タガノアシュラの2番手からの勝利、前々走は逃げ切り勝ちと、先行策が功を奏している。今回も行けるなら行きたいところだろう。スタート次第では単騎逃げも出来そう。

 ○1番 マイスタイル

 前走は遅めのペースの弥生賞を逃げて2着。最内1番枠から逃げられれば勝機が広がってくる。ジョッキーは横山典弘と無理して前には行かなそうなので、前に出るかどうか当日のこの馬のやる気次第な部分が大きい。

△16番 クリンチャー

こちらも前走すみれSでタガノアシュラの2番手と、逃げに近い走りをして勝利している。今まで通りの力を出すなら逃げるのがよさそう。しかしキャリアが3戦と浅いので、控える競馬をしてこの馬の未知なる潜在能力に賭ける可能性も高い。

 

 

「難波ステークス(4歳上1600万下)」阪神 芝1800m

◎7番 ティーエスネオ

このクラスでは敵なしの先行力を持つティーエスネオ。ここ4戦は1600mで逃げていて、今回は距離がのびてさらに逃げやすくなる。唯一の不安材料は騎手が初めて乗るという事くらい。この馬はスタートの勢いでよく横にブレるので、その処理さえ気を付ければ。

 

 

2017.04.15(土) 逃げ馬情報「アンタレスS」「下総S」

 

「アンタレスS(4歳上G3)」阪神 ダ1800m

◎7番 モンドクラッセ

逃げ馬ランキング、ダート部門1位のモンドクラッセが登場。前々走の1400m根岸Sでも逃げられているので、この距離ではさらに逃げやすいはず。内枠のマイネルバイカショウナンアポロンが一応の逃げ候補だが、この馬と比べると格が何枚か落ちるか。また、一番人気になりそうなグレンツェントは後ろからの馬なので、うまく流れれば逃げ切り勝ちも十分あり得る。

 

 

 

「下総ステークス(4歳上1600万下)」中山 ダ1800m

◎8番 アースコネクター

絶好枠に入って他に競りかけてきそうな馬もいないので、楽々に逃げられそう。前走前々走は好走時の馬体重より20キロは重かったので、大幅に絞れるようならさらに上が目指せるはず

 

 

2017.04.09 逃げ馬レース短評「桜花賞」「大阪ハンブルグC」

 

「桜花賞(3歳牝G1)」阪神 芝1600m 稍重

◆逃げ馬◆カワキタエンカ 7着 前半ラップ34.7秒

◆勝ち馬◆レーヌミノル

 

・逃げ馬レース展開

ベルカプリショーウェイヴゼットジョリーが内で激しい先行争いをしているその10m外側でポツンと走るカワキタエンカ。内3頭がポジション決めて抑えにかかったところでカワキタエンカは減速せず内に進路を取り、第3コーナーの進入めがけてつっこみ、鮮やかな抜け出しを決める。この一瞬で5馬身のアドバンテージをとり、そのまま逃げ体制に入る。直線に向いても2馬身差を保ち、残り100mまで先頭を守り切ったところを、外から襲う場群に交わされた

・評価

大外枠スタートでそのまま大外に留まってチャンスを狙ったカワキタエンカ。スタート後400m地点の先頭の奪い方は鮮やかの一言。最後の直線でもあわやという走りを見せ、今回の桜花賞の主役級の立ち回りを演じた

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「大阪ーハンブルグカップ(4歳上オープン)」阪神 芝1400m 稍重

◆逃げ馬◆ムーンエクスプレス 7着 前半ラップ35.5秒

◆勝ち馬◆エポワス

 

・逃げ馬レース展開

やや出負け気味だったムーンエクスプレスが押して押して先頭に立つ。そのまま1馬身のリードを保ち、引き付けた逃げを敢行。最後の直線では後続とほぼ同じタイミングでゴーサインを出し、勝ち馬たちとの足比べに持ち込むも、遅れをとった

・評価

多少無理してでも逃げの形にこだわっての7着はムーンエクスプレスの力を発揮できたといえそう

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 今回のレース前予想はこちら↓

 

2017.04.08 逃げ馬短評「心斎橋S」「湾岸S」「阪神牝馬S」

 

「心斎橋ステークス(1600万下)」阪神 芝1400m 重

◆逃げ馬◆オースミチャド 前半ラップ35.1秒

◆勝ち馬◆エスティタート

 

・逃げ馬レース展開

絶好のダッシュを見せ先頭に出たラクアミだったが、そこをオースミチャドが抜き去っていく展開。残り150mで体を合わせたエスティタートに抜かれると次々後続に交わされ8着

・評価

オースミチャドはスタート後200mくらいで火がついたように加速。逃げ体制に入りペース落とそうかというラクアミをタイミングで交わした印象

注目していたアンタラジーセンセーションは最初から抑えて差しにまわってしまった

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「湾岸ステークス(1600万下)」中山 芝2200m 稍重

◆逃げ馬◆ロングシャドウ 前半ラップ36.5秒

◆勝ち馬◆ウムブルフ

 

・逃げ馬レース展開

大外からすんなりロングシャドウが逃げ、向こう正面では8馬身差を付ける大逃げ。4コーナー途中で交わされ、内で懸命に追うも7着

・評価

ロングシャドウは大外からコーナーめがけて一直線に走る気持ちのいい逃げを披露した。7歳という年齢で厳しいかもしれないが、続ければいつか一発ありそうな走り

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「阪神牝馬S(4歳上牝G2)」阪神 芝1600m 重

◆逃げ馬◆クロコスミア 前半ラップ35.6秒

◆勝ち馬◆ミッキークイーン

 

・逃げ馬レース展開

スタート直後の先団から半馬身抜け出したクロコスミア。しかし内からクイーンズリングに抵抗され先頭を奪われる。クイーンズリングがペースを落ち着けようとしたところをまたクロコスミアが先頭に立つ。その後は第3第4コーナーをひきつけ気味に回り、直線手前でスパートし突き放すクロコスミア。残り200mでミッキークイーンら3頭に交わされるものの4着はしっかり確保

・評価

前半の激しい争いを制してなおかつ4着に入ったクロコスミアは見事。先頭を争ったエリザベス女王杯馬のクイーンズリングは15着に沈んでいることから、もしかしたらとてつもなく強い馬な可能性も見えてくる

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 今回のレース前予想はこちら↓