『ブリリアントステークス』(4歳上L) 東京 ダ2100m
◆勝ち馬◆ エルデュクラージュ【先】 ◆勝ち時計 2:10.1(良)
◆逃げ馬◆ アングライフェン(14着) ◆前3Fラップ 37.5《M》※レース平均3F 37.2
【逃げ馬展開】 プリンシアコメータが徐々に出て半馬身リードを取ったがコーナーに入ると内にいたアングライフェンがハナを取りきった。少ないリードで回り、最後の直線残り400mで交わされると馬群に沈んだ
逃げ馬短評
《アングライフェン》
先頭に立ってからペースを落とそうと手綱を引いたが、番手の馬につつかれむしろペースアップさせられてしまい、自分のリズムでは走れなかったようだ
今回は内枠で包まれるよりはと逃げを選んだだけで、本来は番手での競馬が理想だろう