『マイルチャンピオンシップ』
逃◎ セルバーグ 松山 13番
●逃げ自信度 C
芝・短距離ランキング12位。前走関屋記念ではトップハンデ58㎏でも自身最速の序盤3F34.5秒を出して逃げて8着とそこそこ頑張った
3カ月の休養明けで走る気持ちは高まっていると考えられ、逃げる可能性が最も高いと予想
逃〇 バスラットレオン 鮫島駿 14番
●逃げ自信度 C
芝・短距離ランキング14位。国内外でよく逃げていた馬だが、近走はダートスプリントで番手の競馬を続けている
持ち時計は速いため久々の芝でそれが出せればハナに立てそうだが、ダートの感覚に慣れ過ぎて発揮できないケースも考えられる
かなり外の枠に入った点、鮫島騎手がテン乗りという点も逃げには不利な材料で、逃げ馬としての信頼性は落ちる