週刊・逃げ馬ランキングブログ

現役の逃げ馬をランキングしていく逃げ馬好きのためのブログ▼逃げ馬限定で今週の競馬予想を発信。レース後、今日の競馬のレース結果ごとに展開を分析、逃げ馬をランク付けし初心者でも分かりやすい一覧表を掲載

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【北九州記念・2018年】現役最速タイムを叩き出したゴールドクイーン|逃げ馬レース結果

 

『北九州記念』(3歳上G3)  小倉 芝1200m(良)

◆勝ち馬◆ アレスバローズ     勝ち時計 1:06.6【平均ハロン 11.1】
◆逃げ馬◆ ゴールドクイーン(16着) 前半ラップ 32.4【3F基準 33.3】《Hペース》 

 

ゴールドクイーンのレース展開

最内枠から好スタートを決め、激しいアクションで押して先頭に立った。400m地点で2番手に付けたナインテイルズがかかり気味に並びかけてきて、ペースが落ちずに行ったままのレース。最終コーナーまで先頭は守ったが、直線すぐに後退していき16着に沈んだ

北九州記念2018年のレース展開位置取り図

 

ラップタイム表

北九州記念2018年のタップタイム表

 

 

☆逃げ馬評価

《ゴールドクイーン ◇ランクアップ 8位→4位

今までの前半3Fの持ち時計33.9秒を1.5秒も更新する32.4秒で逃げた。1200mでのこのタイムは現役馬中最速。逃げ馬とはいえ、3歳牝馬がここまでがむしゃらに前を狙うとは驚いた。このメンバーでこの逃げをしたのであれば、今後も意思を曲げずにずっと逃げて続けてほしい

これで同年代牝馬のラブカンプーとは逃げ成績2戦2勝で競争成績は1勝1敗。このライバル関係にも注目

 

《ラブカンプー ◇ランクアップ 9位→5位

9番枠スタートの分で、最内枠のゴールドクイーンのハナを奪うことはできなかった。それでも3番手でレースの流れに乗って、最後の直線一旦は先頭に立ち3着を確保。走り出したらペースを落とせない馬なので”ハイペースに流れるスプリント戦”がぴったりの条件のようだ

 

《ダイアナヘイロー ◇ランクダウン 4位→6位

前走ほどの出遅れはなくこの馬としては標準的な速さを出した。が、周りが早すぎてすぐに馬群に包まれる展開。いい時と比べると最初の加速に物足りなさを感じる

今の行きっぷりでは1200mでは忙しすぎるか。今までは苦手にしていたが、かえって1400mのペースの方がマッチするかもしれない

 

《トウショウピスト ◇ランクキープ 12位→12位

好スタートから猛烈に追うも4番手。この馬のベストの速さは出した。ただ、他が速すぎた

 

《アクティブミノル ◇ランクキープ 13位→13位

いいスタートだったがさらに前に他馬が出ていくのを見て、強くは追わなかった。今年に入って凡走が続いていて逃げ足も不安定。今回の馬体重500㎏は過去最高なので、あとはこれを絞って状態が上向くことに賭けるのが一縷の望みか

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勝ち馬短評

《アレスバローズ

中団の内に控えて最終コーナーも最内を回ってポジションアップ。逃げ馬の間の狭いところを抜け出して前を差し切っての勝利

CBC賞に続き、またもハイペースをバテずに伸び続けての勝利。この馬のハイペース適性はすさまじい。強力な逃げ馬が揃いやすい重賞クラスで、水を得た魚のような活躍ぶりだ。今後も逃げ馬たちの頑張り次第ではさらに上を目指せそう

 

 

【今回の予想記事】